クレヨンキャットのひとこと『休符』 #013


休符も、音楽。
「『ここ、何もしてません。』
……いやいや、
ぼーっとしてるんちゃうで。」
音楽を始めると、
音が鳴っているところばかりに意識が向いてしまいます。
でも、本当の音楽は、
音が鳴っていない時間にも流れています。
それが休符です。
「休む」と書くので、
何もしなくていい時間だと思われがちです。
でも実際は違います。
休符は、
ぼーっとする時間ではありません。
リズムを感じる時間です。
次の音へ向かう準備をする時間です。
音を出していないだけで、
音楽そのものは止まっていません。
例えばバンド演奏なら、
ギターが休符でも、
ドラムやベースは演奏を続けています。
つまり、
自分だけ止まってしまうと、
音楽の流れから外れてしまうのです。
だからムジカスケッチでは、
「休符も身体で感じましょう。」
とお伝えしています。
手が止まっていても、
心の中ではリズムが流れています。
その感覚が育つと、
演奏は驚くほど自然になります。
休符は「何もない時間」ではありません。
音楽を前へ進めるための、
大切な時間です。
音が鳴っているところだけを演奏するのではなく、
音が鳴っていない時間まで演奏する。
その意識が身につくと、
演奏はぐっと立体的になり、
「間」が生まれます。
この「間」こそ、
音楽の気持ちよさを作っている大切な要素なのです。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. 休符は何もしなくてもいいのですか?
A.
いいえ。
音は出していませんが、リズムは感じ続けています。
身体の中では音楽が流れています。
Q. 休符になるとテンポが分からなくなります。
A.
多くの方が最初に経験します。
休符を「止まる時間」ではなく、「流れている時間」と考えることで安定しやすくなります。
Q. 休符を上手に感じる練習方法はありますか?
A.
メトロノームを使った練習がおすすめです。
音を出していない時間も拍を感じ続けることで、自然とリズム感が育っていきます。
Q. 休符が苦手だと演奏に影響しますか?
A.
はい。
休符を感じられるようになると、リズムが安定し、演奏全体に余裕が生まれます。
Q. 一番大切なことは何ですか?
A.
音が鳴っていない時間も音楽だと考えることです。
休符まで演奏できるようになると、音楽はもっと豊かになります。
🐾 クレヨンキャットより
「休符は、
何もせん時間ちゃう。
次の音を、
カッコよく迎えに行く時間や。」
🎵 ムジカスケッチについて
ムジカスケッチでは、「音を出す技術」だけでなく、「音楽の流れ」を大切にしています。
リズムは、音が鳴っている時間だけではありません。
休符や「間」も含めて音楽です。
一つひとつの音を大切にしながら、その間に流れるリズムも感じられるようになると、演奏はより自然で表情豊かなものになります。
焦らず、一歩ずつ。
音だけでなく、休符まで楽しめる演奏を、一緒に育てていきましょう。
スラッグ
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- 本文
- Q&A
- クレヨンキャットより
- ムジカスケッチについて
このフォーマットなら、シリーズ全体の統一感が出て、100記事になっても読みやすく管理しやすい構成になります。
🐾 また来いよ。


🎨 この部屋の楽しみ方
クレヨンキャットは、毎回違う姿で登場します。
- 🎸 ギターの日
- 🥁 ドラムの日
- 🎤 ボーカルの日
- 🎹 ピアノの日
- 🎸 ベースの日
- 🎼 作曲の日
- ☕ コーヒーブレイクの日
「今日は何をしてるんだろう?」
そんな小さな楽しみが、この部屋にはあります。
まずはお気軽にご相談ください。
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