クレヨンキャットのひとこと『聴く』 #015

クレヨンキャットのひとこと『聴く』 #015

演奏する前に、聴こう。

「『ちゃんと弾いてます。』

……ちゃんと聴いとる?」

楽器を始めると、

どうしても

「弾くこと」

「歌うこと」

ばかりに意識が向いてしまいます。

もちろん、それは大切です。

でも、

演奏が上達する人には、

ある共通点があります。

それは、

よく聴いていること。

自分の音。

バンドの音。

リズム。

歌。

音量。

音色。

全部を聴きながら演奏しています。

逆に、

自分の音だけを追いかけてしまうと、

周りが見えなくなります。

音楽は、

一人で完成するものではありません。

誰かの音を聴き、

自分の音を重ねる。

その積み重ねが、

アンサンブルになります。

レッスンでも、

「もっと聴いてみましょう。」

と、お伝えすることがあります。

弾くことより、

聴くこと。

実は、

その方が難しいのです。

でも、

耳が育つと、

演奏も自然と変わってきます。

良い演奏は、

良い耳から生まれます。


🎵 ムジカスケッチQ&A

Q. 耳が良くないと音楽はできませんか?

A.

そんなことはありません。

耳も練習で育ちます。

意識して聴くことで、少しずつ変わっていきます。


Q. 自分の音しか聴けません。

A.

最初はそれで大丈夫です。

少しずつ他の楽器にも耳を向けていくことで、アンサンブルが楽しくなります。


Q. 音を聴く練習はありますか?

A.

好きな曲を聴きながら、一つの楽器だけを追いかけてみてください。

普段気付かなかった音がたくさん見えてきます。


Q. 演奏中は余裕がありません。

A.

誰でも最初はそうです。

基礎が身につくと、少しずつ「聴く余裕」が生まれてきます。


Q. 一番大切なことは何ですか?

A.

音を出すことと同じくらい、

音を聴くことです。


🐾 クレヨンキャットより

「耳も、

練習せな育たへん。

……音楽は、

聴いたもん勝ちや。」


🎵 ムジカスケッチについて

ムジカスケッチでは、「演奏する力」だけでなく、「聴く力」も大切にしています。

自分の音だけではなく、周りの音にも耳を傾けることで、演奏はもっと豊かになります。

ギターも、ボーカルも、ドラムも同じです。

音を出すことと、音を聴くこと。

その両方を育てながら、音楽の楽しさを一緒に広げていきましょう。


🐾 また来いよ。

🎨 この部屋の楽しみ方

クレヨンキャットは、毎回違う姿で登場します。

  • 🎸 ギターの日
  • 🥁 ドラムの日
  • 🎤 ボーカルの日
  • 🎹 ピアノの日
  • 🎸 ベースの日
  • 🎼 作曲の日
  • ☕ コーヒーブレイクの日

「今日は何をしてるんだろう?」

そんな小さな楽しみが、この部屋にはあります。



小学5年生〜中学3年生の方は、