レッスンでのご希望・リクエストについて
ムジカスケッチでは、生徒さまが「やってみたい」と思うことを大切にしています。
取り組みたい曲や身につけたい技術、レッスンについてのご希望がある場合には、遠慮なく担当講師までお伝えください。
生徒さまとの会話を通して目標や考えを確認したうえで、現在の状態やレッスン時間などを踏まえ、担当講師が実際のレッスンへの取り入れ方を判断します。
やってみたいことは遠慮なくお伝えください
「この曲を弾いてみたい」
「弾き語りができるようになりたい」
「高い声を出せるようになりたい」
「バンドで演奏する曲を見てほしい」
「基礎をもう一度やりたい」
など、レッスンについてのご希望があれば担当講師までお伝えください。
レッスンを始めたときの目標から変わっても問題ありません。
音楽を続けていく中で興味が変わったり、新しく挑戦したいことが見つかったりすることは自然なことだと考えています。
会話の中からご希望を見つけることもあります
生徒さま自身が「何をやりたいのか、まだよく分からない」という場合もあります。
そのような場合に、無理に目標を決める必要はありません。
普段聴いている音楽や好きなアーティスト、最近気になっている曲などについて話している中から、次に取り組む内容が見つかることもあります。
ムジカスケッチでは、こうしたレッスン中の会話も大切にしています。
生徒さまの考えや興味を知ることも、一人ひとりに合ったレッスンを考えるための大切な時間です。
ご希望をそのまま実施できない場合もあります
生徒さまからいただいたご希望について、すべてをそのままレッスンで実施できるとは限りません。
現在の技術や経験に対して難易度が高い場合や、その前に身につけた方がよい内容がある場合には、担当講師から別の進め方をご提案することがあります。
たとえば、希望されている曲を最初から最後まで原曲どおりに演奏することが難しい場合には、簡単なアレンジから始めたり、一部分から取り組んだりすることがあります。
「できないからやらない」ではなく、「どうすれば現在の状態から取り組めるか」を考えてご提案します。
複数のご希望がある場合について
限られたレッスン時間の中で、複数の内容をご希望いただくこともあります。
その場合、すべてを一度のレッスンで行うことが難しい場合があります。
本番が近い曲を優先する、基礎的な課題を先に確認するなど、その時点で何を優先することが適切かを担当講師が判断します。
必要に応じて、複数回のレッスンに分けて取り組むこともあります。
本番や学校行事などがある場合について
ライブ、発表、学校行事、オーディションなど、期限が決まっている目標がある場合には、できるだけ早めに担当講師までお伝えください。
本番までの期間を確認しながら、優先する内容や練習方法を調整します。
ただし、レッスン回数や本番までの期間、楽曲の難易度などによっては、ご希望されている状態まで仕上げることが難しい場合もあります。
その場合には、現実的にできる範囲を担当講師と相談しながら進めていきます。
レッスン途中でもご希望をお伝えください
一度決めたレッスン内容を、ずっと続けなければならないということではありません。
「別の曲もやってみたくなった」
「もう少し基礎をやりたい」
「今の曲を一度休みたい」
など、途中で気持ちが変わった場合にも遠慮なくお伝えください。
担当講師と話をしながら、その後の進め方を考えていきます。
講師から別の内容をご提案することがあります
生徒さまから特にご希望がない場合や、現在取り組んでいる内容とは別の練習が必要だと判断した場合には、担当講師から新しい曲や練習方法などをご提案することがあります。
実際の演奏や歌唱を見ているからこそ、本人がまだ気づいていない課題や可能性が見つかることもあります。
担当講師からの提案について、分からないことや疑問がある場合には遠慮なくお尋ねください。
ご希望を聞くことと、すべてをそのまま行うことは別と考えています
ムジカスケッチでは、生徒さまの希望を聞くことをとても大切にしています。
一方で、「希望を聞くこと」と「希望された内容をそのまますべて行うこと」は別のものだと考えています。
レッスンでは、限られた時間の中で、生徒さまの目標に近づくために何が必要なのかを考える必要があります。
そのため、ご希望を伺ったうえで、具体的にどのようにレッスンへ取り入れるかについては担当講師が判断します。
疑問や違和感もお伝えください
レッスンを受けている中で、
「もう少しこうしてほしい」
「この練習の目的が分からない」
「今は別のことを優先したい」
と感じることがあれば、それについても担当講師までお伝えください。
講師側から一方的に決めるのではなく、生徒さまがどう感じているのかを知ることも大切にしています。
そのうえで、担当講師から考えや理由をお伝えしながら、必要な方向性を考えていきます。
生徒さまの声を聞いたうえで、講師が責任をもって判断します
ムジカスケッチが大切にしているのは、生徒さまの希望だけを優先することでも、講師の考えだけを一方的に押しつけることでもありません。
まず、生徒さまが何をしたいのか、何を難しいと感じているのか、どのような目標を持っているのかを聞く。
そのうえで、担当講師が専門的な立場から、現在必要な内容や進め方を考える。
必要であれば、その理由についても生徒さまと会話をしながらお伝えします。
生徒さまの声を大切にしながら、具体的なレッスン内容については担当講師が責任をもって判断する。
ムジカスケッチでは、この考え方を基本としてレッスンを行っています。