レッスン中の安全について

レッスン中の安全について

ムジカスケッチでは、生徒さまに安心してレッスンを受講していただくため、演奏技術やレッスン内容だけでなく、安全にレッスンを行うことも大切にしています。

楽器や音響機器などを使用するレッスンでは、使い方によって身体や機材に負担がかかる場合があります。

安全に関わると担当講師が判断した場合には、予定していたレッスン内容を変更したり、演奏や機材の使用を一時的に中止したりすることがあります。

無理をして演奏する必要はありません

レッスン中に手や腕、喉、身体などに痛みや強い違和感を感じた場合には、無理をせず担当講師までお伝えください。

「もう少しだから」と無理に続ける必要はありません。

担当講師が状態を確認し、必要に応じて別の練習へ変更したり、その日の練習を中止したりする場合があります。

音楽を長く続けていくためにも、無理をしないことを大切にしています。

体調がすぐれない場合について

レッスン当日に体調がすぐれない場合には、無理をして受講する必要はありません。

また、レッスン開始後に体調が悪くなった場合には、担当講師までお伝えください。

その日の状態によっては、通常より負担の少ない内容へ変更したり、レッスンを途中で終了したりすることがあります。

特に発熱や感染症の可能性がある場合などは、ご本人だけでなく講師や他の利用者への影響もありますので、無理をせずお休みください。

楽器や機材は講師の案内に沿ってご使用ください

レッスンでは、ギターやドラムなどの楽器だけでなく、アンプ、マイク、ミキサー、エフェクター、ケーブル、譜面台など、さまざまな機材を使用することがあります。

初めて使用する機材や操作方法が分からない機材については、ご自身の判断だけで操作せず、担当講師までお尋ねください。

特に音量や電源、ケーブルの接続などについては、操作方法によって大きな音が出たり、機材に負担がかかったりする場合があります。

安全に使用するため、必要に応じて担当講師から使用方法をご案内します。

音量について講師が調整することがあります

楽器やアンプ、マイクなどを使用するレッスンでは、担当講師が音量を調整することがあります。

生徒さまが希望される音量と異なる場合もありますが、聴覚への負担や周囲への影響、他の楽器とのバランスなどを考慮して判断します。

特に大きな音量が必要となる楽器や機材については、スタジオや教室の環境に合わせて使用します。

音量についてご希望がある場合には担当講師までお伝えください。

そのうえで、安全面やレッスン環境を考慮し、最終的な音量については担当講師が判断する場合があります。

楽器の状態によって使用を控えていただく場合があります

生徒さまがお持ちになった楽器や機材に故障や破損などが見られる場合には、安全のため使用を控えていただくことがあります。

たとえば、ケーブルや電源部分に明らかな破損がある場合や、演奏することで危険が生じる可能性がある場合などです。

担当講師が安全に使用することが難しいと判断した場合には、その日は別の方法でレッスンを行うことがあります。

修理が必要だと考えられる場合には、必要に応じて専門店などへの相談をご案内します。

身体に負担のある演奏方法について

楽器や歌には、さまざまな演奏方法や奏法があります。

生徒さまが希望される方法であっても、現在の状態では身体への負担が大きいと担当講師が判断する場合には、別の方法をご提案することがあります。

特に、痛みを我慢して演奏を続けたり、無理に大きな声や高い声を出したりすることはおすすめしていません。

「できるまで無理をする」のではなく、身体に負担の少ない方法を考えながら進めます。

お子さまのレッスンについて

お子さまのレッスンでは、年齢や身体の大きさなども考慮しながら楽器や機材を使用します。

重い機材を無理に持ったり、スタンドや音響機器などを許可なく動かしたりしないようお願いいたします。

必要な準備や移動については担当講師がご案内します。

また、その日の様子を確認し、集中して安全にレッスンを続けることが難しいと担当講師が判断した場合には、一度休憩を入れたり、内容を変更したりすることがあります。

スタジオ内での移動について

スタジオでは、床に楽器やケーブルなどが置かれている場合があります。

移動する際には足元にご注意ください。

特にマイクケーブルやギターケーブルなどは、演奏中に床を通っていることがあります。

必要以上に走ったり、機材の周囲で大きく動いたりすると危険な場合がありますので、担当講師から案内があった場合にはご協力をお願いいたします。

大きな音を扱う場合について

ドラムやアンプなど、大きな音が出る楽器・機材を使用する場合があります。

担当講師はレッスン環境や内容を確認しながら音量を調整します。

音が大きいと感じる場合や、耳に違和感を感じる場合には我慢せずお伝えください。

必要に応じて音量を調整したり、休憩を入れたりするなど、その場で対応します。

医療的な判断は行いません

担当講師は、演奏や歌唱について指導する立場であり、身体の痛みや不調について医学的な診断を行うことはできません。

手、腕、喉、耳などに継続的な痛みや強い違和感がある場合には、無理に練習を続けず、必要に応じて医療機関など適切な専門機関へご相談ください。

担当講師からも、安全にレッスンを続けることが難しいと判断した場合には、専門機関への相談をおすすめすることがあります。

安全に関する判断を優先します

レッスンでは、生徒さまがやってみたいことや取り組みたい内容をできるだけ大切にしています。

一方で、安全に関わる場合については、生徒さまのご希望よりも安全を優先することがあります。

「もう少し続けたい」という場合でも、担当講師が危険があると判断した場合には、演奏や練習を一時的に中止することがあります。

また、機材の使用方法や音量などについても、安全上必要な場合には担当講師の判断を優先します。

これはレッスン内容を制限することが目的ではなく、生徒さまが安心して音楽を続けられる環境を守るためのものです。

安心して長く音楽を続けるために

上達することは大切ですが、それ以上に、無理なく音楽を続けられることをムジカスケッチでは大切にしています。

痛みや違和感がある場合には我慢せず伝える。

分からない機材は講師に確認する。

そして、安全に関わる場面では担当講師の案内に沿ってレッスンを進める。

生徒さまと講師がお互いに状況を伝えながら、安全で安心できるレッスン環境を作っていきたいと考えています。