オンラインレッスンについて
ムジカスケッチでは、オンラインで受講いただけるレッスンにも対応しています。
ご自宅などから受講できるため、移動が難しい場合や、通える範囲に教室がない場合などにもご利用いただけます。
一方で、オンラインレッスンは通信環境や使用する端末などによって、対面レッスンとは異なる部分があります。
安心して受講していただくため、オンラインレッスンについての基本的な考え方をご案内します。
オンラインでも通常のレッスンと同じ考え方で進めます
オンラインレッスンであっても、生徒さまの目標や現在の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせてレッスンを進めます。
取り組みたい曲や練習したい内容がある場合には、担当講師までお伝えください。
生徒さまとの会話も大切にしながら、その時点で必要な内容を担当講師が判断してレッスンを組み立てます。
オンラインだからといって、一方的に説明するだけのレッスンになるわけではありません。
受講に必要な環境をご準備ください
オンラインレッスンでは、スマートフォン、タブレット、パソコンなど、映像と音声のやり取りができる端末をご準備ください。
また、安定したインターネット環境が必要となります。
使用するサービスや接続方法については、必要に応じて教室からご案内します。
初めてオンラインレッスンを受講される場合には、事前にカメラやマイク、通信状況などをご確認いただくことをおすすめします。
レッスン開始時間までに接続できる状態をご準備ください
オンラインレッスンも、あらかじめ決定している開始時間からレッスン時間が始まります。
開始時間になってから端末を準備したり、アプリを起動したりする場合、その準備に必要な時間もレッスン時間に含まれます。
できるだけ開始時間までに、すぐに接続できる状態をご準備ください。
接続方法が分からない場合には、できるだけレッスン開始前に教室までご相談ください。
生徒さま側の通信トラブルについて
生徒さま側の通信環境や端末、アプリの設定などが原因でレッスン開始が遅れた場合でも、原則として予定している終了時間は変更しません。
通信が不安定な場合には、再接続や端末の再起動などをお願いすることがあります。
可能な範囲で担当講師も対応しますが、生徒さま側の通信環境や機器について、教室が正常な動作を保証することはできません。
教室・講師側の通信トラブルについて
教室または担当講師側の通信環境や機器の不具合によって、十分なレッスン時間を確保できなかった場合には、生徒さま側の通信トラブルとは別に対応します。
短時間で復旧できる場合には、そのままレッスンを再開します。
復旧が難しく、予定していたレッスンを十分に実施できないと教室側が判断した場合には、状況に応じて振替などの対応をご案内します。
通信が一時的に途切れる場合があります
インターネットを利用する性質上、レッスン中に映像や音声が一時的に途切れることがあります。
短時間の通信の乱れについては、状況を確認しながらそのままレッスンを継続する場合があります。
通信状況によって聞き取れなかった場合には、遠慮なく担当講師までお伝えください。
必要な部分については、もう一度説明したり演奏したりしながら進めます。
オンラインでは音の聞こえ方が異なる場合があります
オンラインレッスンでは、使用する端末や通信サービスの特性によって、実際の音と講師側に届く音が異なる場合があります。
細かな音色や音量、演奏のタイミングなど、対面レッスンと同じ状態で確認することが難しい内容もあります。
その場合には、カメラの位置を変更したり、演奏方法を変えて確認したりするなど、オンラインで確認しやすい方法を担当講師が判断します。
カメラの位置を調整していただく場合があります
楽器のフォームや身体の使い方などを確認するため、担当講師からカメラの位置や角度を変更していただくようお願いすることがあります。
ギターレッスンであれば手元が見える位置、ボーカルレッスンであれば姿勢などが確認できる位置など、その日の内容によって必要な映し方が異なります。
可能な範囲でご協力をお願いいたします。
周囲の音について
オンラインレッスンでは、生徒さまの受講場所にある周囲の音もマイクを通して聞こえる場合があります。
テレビや会話などの音が大きい場合には、レッスン内容を確認しにくくなることがあります。
できる範囲で、落ち着いて受講できる環境をご準備ください。
ただし、ご家庭の事情などもあると思いますので、完全に静かな環境を必須としているわけではありません。
楽器や機材の設定について
オンラインレッスンでは、生徒さま側で使用する楽器やアンプ、マイクなどを担当講師が直接操作することができません。
必要に応じて画面越しに設定方法をご説明することはできますが、機材の種類や状態によってはオンラインだけでは確認が難しい場合があります。
安全上問題がある可能性がある場合には、無理に操作を続けず、使用を中止していただくことがあります。
教材や楽譜について
オンラインレッスンで使用する教材や楽譜については、事前にご準備をお願いする場合があります。
市販の教材や楽譜が必要な場合には、生徒さまご自身で購入していただくことがあります。
また、画面共有などを使用して内容を確認する場合もあります。
使用する方法については、担当講師がレッスン内容に合わせて判断します。
録音・録画について
オンラインレッスンを録音・録画したい場合には、事前に担当講師までお声がけください。
復習を目的とした記録については、内容を確認したうえで認める場合があります。
ただし、講師の許可なくレッスン全体を録画したり、その映像や音声をSNS、動画サイトなどへ公開したりすることはお控えください。
録音・録画については、通常のレッスンと同様の考え方で取り扱います。
オンラインレッスン中の安全について
オンラインレッスンでは、担当講師が生徒さまと同じ場所にいないため、対面レッスン以上にご自身の安全にもご注意ください。
痛みや強い違和感がある場合には、無理をせず担当講師までお伝えください。
また、機材の接続や移動などについて、画面越しでは安全を十分に確認できないと担当講師が判断した場合には、操作を中止していただくことがあります。
安全に関する判断については、予定していたレッスン内容よりも優先します。
オンラインでは対応が難しい内容もあります
レッスン内容によっては、オンラインよりも対面で確認した方が適している場合があります。
細かなフォームの確認、機材のセッティング、複数人での演奏など、オンライン環境では十分な指導が難しいと担当講師が判断することがあります。
その場合には、可能であれば対面レッスンをご提案したり、オンラインで実施しやすい別の内容へ変更したりする場合があります。
オンラインでも会話を大切にします
画面越しのレッスンであっても、生徒さまとの会話を大切にする考え方は変わりません。
「ここが分からない」
「音が聞こえにくい」
「もう一度やってほしい」
「この曲をやってみたい」
など、気になることがあれば遠慮なくお伝えください。
対面とは異なる環境だからこそ、お互いに状況を伝えながら進めることが大切です。
生徒さまの話を聞いたうえで、オンラインという環境も考慮しながら、具体的なレッスン内容や進め方については担当講師が判断します。
オンラインでも安心して音楽を続けていただけるよう、その方に合った方法でレッスンを行っていきます。