クレヨンキャットのひとこと『ドラム』 #011


スティックは叩くためだけじゃない。
「『力いっぱい叩いた。』
……ドラムとケンカしてるんちゃうで。」
ドラムを始めたばかりの頃は、
「もっと強く叩かなきゃ。」
と思ってしまう方が少なくありません。
音を大きくしたい。
迫力を出したい。
その気持ちはよく分かります。
でも、ドラムは力勝負ではありません。
実は、プロのドラマーほど無駄な力を使っていません。
スティックは力で振り下ろすものではなく、
跳ね返り(リバウンド)を上手に使って演奏しています。
肩に力が入り、
腕だけで叩こうとすると、
音は硬くなり、
疲れやすくなり、
リズムも不安定になってしまいます。
反対に、
余計な力を抜き、
スティックの重さや跳ね返りを感じながら演奏すると、
自然と音に余裕が生まれます。
ドラムは、
「叩く楽器」ではなく、
「響かせる楽器」。
その感覚を知るだけで、
音は大きく変わります。
良い音は、
力から生まれるのではありません。
コントロールから生まれます。
だから焦らなくて大丈夫。
まずは一音ずつ。
気持ちよく鳴らすことを楽しんでみましょう。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. 強く叩いた方が良い音になりますか?
A.
必ずしもそうではありません。
力任せではなく、スティックの跳ね返りやコントロールを意識した方が、音はきれいに響きます。
Q. すぐ腕が疲れてしまいます。
A.
力が入り過ぎている可能性があります。
脱力を意識すると、長時間でも楽に演奏できるようになります。
Q. 小さい音で練習しても意味はありますか?
A.
もちろんあります。
むしろ、小さい音をコントロールできる人ほど、大きい音もきれいに出せます。
Q. スティックは強く握った方がいいですか?
A.
握り過ぎないことが大切です。
軽く支えながら、スティックが自然に動ける状態を作ると演奏しやすくなります。
Q. 良い音を出すコツはありますか?
A.
力ではなく脱力です。
スティックの重さとリバウンドを味方につけることで、自然と音は変わっていきます。
🐾 クレヨンキャットより
「力で鳴らすな。
音と仲良くなれ。
……その方が、ええ音するで。」
🎵 ムジカスケッチについて
ムジカスケッチでは、「大きな音を出すこと」ではなく、「気持ちよく響く音を出すこと」を大切にしています。
ギターも、ボーカルも、ドラムも同じです。
力任せではなく、身体を上手に使いながら演奏することで、音楽はもっと楽しくなります。
一つひとつの音を大切にしながら、自分らしい演奏を一緒に育てていきましょう。
🐾 また来いよ。


🎨 この部屋の楽しみ方
クレヨンキャットは、毎回違う姿で登場します。
- 🎸 ギターの日
- 🥁 ドラムの日
- 🎤 ボーカルの日
- 🎹 ピアノの日
- 🎸 ベースの日
- 🎼 作曲の日
- ☕ コーヒーブレイクの日
「今日は何をしてるんだろう?」
そんな小さな楽しみが、この部屋にはあります。
まずはお気軽にご相談ください。
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小学5年生〜中学3年生の方は、
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