クレヨンキャットのひとこと『音量』 #012


大きな音と、良い音は違う。
「『大きい音出た!』
……うるさいだけや。」
音楽を始めると、
「もっと大きな音を出したい。」
そう思うことがあります。
ギターなら力いっぱい弾く。
ドラムなら思い切り叩く。
歌なら全力で声を出す。
でも、
大きな音と、良い音は同じではありません。
大きいだけの音は、
ただ目立つだけ。
良い音は、
聴いていて心地よく、
音楽の中に自然と溶け込んでいます。
実は、プロの演奏を近くで聴くと、
必要以上に力んでいる人はあまりいません。
ギターはピッキングをコントロールし、
ドラムはスティックの跳ね返りを活かし、
歌は息の流れを大切にしています。
だから音が豊かに響くのです。
音量は、
あとからでも大きくできます。
でも、
音色は普段の弾き方や叩き方、歌い方で決まります。
だからレッスンでは、
「もっと大きく」より、
「もっと気持ちよく鳴らそう。」
とお伝えすることがあります。
音楽は、
誰よりも大きな音を出す競争ではありません。
一音一音を丁寧に鳴らすこと。
その積み重ねが、
演奏全体を変えてくれます。
「良い音」は、
力ではなく、
コントロールから生まれるものです。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. 強く弾いた方が良い音になりますか?
A.
必ずしもそうではありません。
力任せよりも、力加減をコントロールすることで、音はきれいに響きます。
Q. ドラムは強く叩くほど迫力が出ますか?
A.
迫力は音量だけではありません。
リズムや音色がそろうことで、自然と存在感のある演奏になります。
Q. 歌は大きな声を出せば上手く聞こえますか?
A.
いいえ。
響きや息の流れ、音程が整うことで、無理なく届く声になります。
Q. 良い音を出すコツはありますか?
A.
まずは脱力です。
余計な力を抜き、楽器や声が自然に響く状態を作ることが大切です。
Q. 一番大切なことは何ですか?
A.
「大きな音」ではなく、「気持ちの良い音」を目指すことです。
その積み重ねが、聴く人の心に届く演奏につながります。
🐾 クレヨンキャットより
「大きい音は、
誰でも出せる。
ええ音は、
育てるもんや。」
🎵 ムジカスケッチについて
ムジカスケッチでは、「大きく演奏すること」よりも、「気持ちよく響く音」を大切にしています。
ギター、ドラム、ボーカル。
どのコースでも、一人ひとりの身体の使い方や楽器との向き合い方を大切にしながら、無理なく良い音を育てるレッスンを行っています。
音楽は音量で勝負するものではありません。
心地よい音を、一緒に育てていきましょう。
🐾 また来いよ。


🎨 この部屋の楽しみ方
クレヨンキャットは、毎回違う姿で登場します。
- 🎸 ギターの日
- 🥁 ドラムの日
- 🎤 ボーカルの日
- 🎹 ピアノの日
- 🎸 ベースの日
- 🎼 作曲の日
- ☕ コーヒーブレイクの日
「今日は何をしてるんだろう?」
そんな小さな楽しみが、この部屋にはあります。
まずはお気軽にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください。
大阪市習い事・塾代助成クーポン対応教室です。
小学5年生〜中学3年生の方は、
月最大1万円まで助成をご利用いただけます。
大阪市習い事・塾代助成クーポン
対応教室です。
小学5年生〜中学3年生の方は、
月最大1万円まで助成を受けれます。