クレヨンキャットの日記『ONE OK ROCK』 #005

紫色のロック。
今日はONE OK ROCK。
爆音。
歪み。
パワーコード。
「よし、ロックや。」
……
って思ったら、
9th。
「あ。」
紫になった。
パワーコードだけやったら、
真っ赤。
そこへ9thが入ると、
一気に空気が変わる。
熱い。
でも、
どこか切ない。
強い。
でも、
少し優しい。
しかも、
左手めっちゃ開く。
「届くかー!」
って毎回なる。
届いたと思ったら、
また開く。
……
小指、
今日もお疲れさん。
でも、
あの響きが鳴った瞬間、
全部許せる。
ONE OK ROCKって、
爆音だけじゃない。
ちゃんと、
色まで作ってる。
今日もコピーしてた。
……
アンプの音は近づいた。
でも、
あの紫だけは、
まだ出ぇへん。
しゃーない。
また明日や。
🎵 ムジカスケッチより
ONE OK ROCKの楽曲をコピーしていると、パワーコードを中心にした力強いサウンドの中へ、9thの響きが加わる場面があります。
パワーコードだけなら、まっすぐで力強いロックサウンドになります。
そこへ9thが加わることで、少しだけ切なさや広がりが生まれます。
この「ほんの少し」の違いが、楽曲全体の空気を大きく変えています。
ギターでは、その響きを出すために左手を大きく広げるフォームになることもあります。
最初は押さえにくく感じますが、その一音が入るだけで「ONE OK ROCKらしさ」がぐっと増します。
ムジカスケッチでも、コードは「押さえ方」だけではなく、「どんな色や景色を作っているのか」を感じながら演奏することを大切にしています。
🎵 ムジカスケッチQ&A
Q. パワーコードだけではダメなんですか?
A.
もちろんパワーコードだけでも力強いロックサウンドになります。
そこへ9thなどの音を加えることで、より奥行きのある響きを作ることができます。
Q. 9thって難しいコードですか?
A.
押さえ方が少し難しく感じることもありますが、その分だけ独特の響きを楽しめるコードです。
Q. 左手が届きません。
A.
最初は誰でも苦戦します。
無理に力を入れるのではなく、フォームを少しずつ整えていくことで押さえやすくなります。
Q. ロックでもコードは大切ですか?
A.
とても大切です。
歪んだ音でも、コードの選び方ひとつで曲の印象は大きく変わります。
Q. ムジカスケッチではロックギターも学べますか?
A.
もちろんです。
パワーコードだけでなく、コードワークやリズム、グルーヴまで含めて、一人ひとりに合わせたレッスンを行っています。
🐾 クレヨンキャットより
「パワーコードは赤。
9thを足したら、
紫になった。
……頑張れ、小指。」
🐾 また来いよ。


🎨 この部屋の楽しみ方
クレヨンキャットは、毎回違う姿で登場します。
- 🎸 ギターの日
- 🥁 ドラムの日
- 🎤 ボーカルの日
- 🎹 ピアノの日
- 🎸 ベースの日
- 🎼 作曲の日
- ☕ コーヒーブレイクの日
「今日は何をしてるんだろう?」
そんな小さな楽しみが、この部屋にはあります。
まずはお気軽にご相談ください。
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