レッスンを受講する際のマナーについて
ムジカスケッチでは、生徒さまと講師がお互いに気持ちよくレッスンを行える環境を大切にしています。
音楽の経験や技術、年齢などに関係なく、安心してレッスンを受けられることが基本だと考えています。
細かな決まりで生徒さまを縛ることが目的ではありません。
生徒さまと講師がお互いを尊重しながら、気持ちよく音楽に向き合える環境づくりにご協力をお願いいたします。
お互いを尊重したコミュニケーションをお願いします
レッスンでは、生徒さまと講師がさまざまな会話をしながら進めていきます。
分からないことや疑問に思ったこと、ご希望などがあれば遠慮なくお伝えください。
担当講師からも、演奏や歌唱について改善した方がよい点や、現在必要だと考える練習などをお伝えします。
意見や考え方が異なること自体は問題ありません。
その場合にも、お互いの考えを尊重しながら話し合える関係を大切にしています。
講師から改善点をお伝えすることがあります
レッスンでは、できていることだけでなく、改善した方がよい部分についても担当講師からお伝えします。
場合によっては、生徒さま自身では気づいていなかった癖や課題について指摘することもあります。
これは演奏や歌唱を否定することを目的としたものではなく、上達につなげるための指導の一部です。
できるだけ分かりやすく理由をお伝えしながら進めますので、分からないことがあればその場でお尋ねください。
生徒さまからのご意見もお聞かせください
担当講師からの提案をすべてそのまま受け入れなければならない、ということではありません。
「この方法だと少し分かりにくい」
「もう一度説明してほしい」
「こういうこともやってみたい」
など、ご意見やご希望があれば遠慮なくお伝えください。
生徒さまがどのように感じているのかを知ることも、より良いレッスンを行うために大切なことです。
そのうえで、具体的な指導方法やレッスンの進行については、担当講師が専門的な立場から判断します。
レッスンの進行にご協力ください
限られた時間の中でレッスンを行うため、担当講師が会話を区切ったり、次の内容へ進めたりすることがあります。
また、生徒さまが希望されている内容とは別の練習を提案することもあります。
その日の状態や目標を確認しながら、担当講師が必要だと判断した内容を組み立てています。
疑問がある場合には理由をお尋ねいただいて構いません。
生徒さまのご意見も伺いながら、最終的なレッスンの進行については担当講師の判断を基本とします。
他の生徒さまへのご配慮をお願いします
レッスン場所によっては、前後に別の生徒さまが利用される場合があります。
共用スペースや待合場所などでは、他の利用者のご迷惑にならないようご配慮をお願いいたします。
また、前の生徒さまがレッスン中の場合には、予定している開始時間までお待ちいただく場合があります。
すべての生徒さまが安心して利用できる環境づくりにご協力ください。
スタジオや設備は大切にご使用ください
レッスンでは、教室や外部スタジオの楽器、アンプ、マイク、譜面台などの設備を使用することがあります。
設備や備品については、担当講師の案内に沿ってご使用ください。
使用方法が分からない場合には、ご自身で判断して操作せず、担当講師までお尋ねください。
故意または著しく不適切な使用によって設備や備品などに損害が生じた場合には、状況を確認したうえで対応についてご相談させていただくことがあります。
レッスンの妨げとなる行為について
他の生徒さまや講師への暴言、威圧的な言動、嫌がらせなど、安心してレッスンを行うことが難しくなる行為はお控えください。
また、担当講師が繰り返しレッスンの進行をお願いしているにもかかわらず、意図的に進行を妨げる行為などが続く場合には、教室からお話をさせていただくことがあります。
一度の行き違いや意見の違いだけで問題とするものではありません。
まずはお互いに話をしながら解決することを大切にしています。
講師に対する個人的な依頼について
担当講師への連絡や相談については、レッスンに関する内容を基本とします。
教室を通さない個人的なレッスンの依頼や、教室での指導とは関係のない継続的な依頼などについては、お受けできない場合があります。
レッスン日時や料金、受講方法などに関するご相談については、教室までご連絡ください。
安全にレッスンを行うために
レッスン中には、楽器やケーブル、スタンドなどを使用することがあります。
特にお子さまの場合には、機材を無理に動かしたり、許可なく操作したりしないようお願いいたします。
危険があると担当講師が判断した場合には、演奏や機材の使用を一時的に止めることがあります。
その場合には、担当講師の案内に従ってください。
安全に関する判断については、レッスン内容よりも優先します。
安心してレッスンを続けることが難しい場合について
生徒さま、保護者の方、担当講師の間で考え方が異なることはあります。
その場合には、まず教室としてお話を伺い、できる限り調整を行います。
ただし、暴言や威圧的な言動、迷惑行為などが繰り返され、他の生徒さまや講師が安心してレッスンを行うことが難しいと教室が判断した場合には、今後の受講についてご相談させていただくことがあります。
状況によっては、レッスンの継続をお断りする場合があります。
生徒さまと講師の双方が気持ちよく過ごせる場所を目指しています
ムジカスケッチでは、生徒さまだけが一方的にルールを守るという考え方ではありません。
講師側にも、生徒さまの話を聞き、分かりやすく説明し、一人ひとりを尊重してレッスンを行うことを大切にしています。
同時に、生徒さまにも講師や他の生徒さまを尊重していただきたいと考えています。
生徒さまと講師のどちらか一方だけが我慢するのではなく、お互いに会話をしながら、安心して音楽を続けられる環境を作っていく。
ムジカスケッチでは、そのような関係を大切にしています。