Lesson 8|拍って何だろう?

Lesson 8|拍って何だろう?

ここまで「流れ」や「リズム」についてお話ししてきました。

ここで初めて、一つだけ音楽の言葉を覚えましょう。

それが「拍(はく)」です。


歩いているとき、

右、左、右、左。

自然と一定のリズムで足が動いています。

この一定の間隔が、音楽では「拍」と呼ばれます。

拍は、音楽が前へ進むための歩幅のようなものです。


拍は楽器ではありません。

音でもありません。

目に見えるものでもありません。

でも、拍があるから音楽は進み続けることができます。

だから私は、拍を「感じること」が大切だと考えています。


拍を感じられるようになると、演奏は安定します。

歌にも。

ギターにも。

ドラムにも。

すべての音楽の土台になります。


拍は数えるものでもありますが、本当に大切なのは感じることです。

これから少しずつ、拍を身体で感じられるようになっていきましょう。


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