
Lesson 6|表は身体、裏はメトロノーム。
これまで私は、15年以上レッスンの中でメトロノームを使い続けてきました。
その中で、ずっと大切にしている考え方があります。
それは、
「表は身体、裏はメトロノーム。」
という考え方です。
クリックに合わせるだけでは、もったいない
多くの人は、クリックに合わせて演奏する練習をします。
もちろん、それも大切です。
でも私は、それだけでは少しもったいないと考えています。
クリックがすべての拍を教えてくれると、自分の身体ではなく、クリックに頼る演奏になりやすいからです。
表拍は身体の中で感じる
私は、表拍は身体で感じてほしいと思っています。
足でもいい。
呼吸でもいい。
身体全体で拍を感じる。
その流れを止めないことが大切です。
裏拍はメトロノームで感じる
私は、裏拍をメトロノームで感じる練習をよく取り入れます。
身体で感じる表拍。
クリックで感じる裏拍。
この二つが自然につながると、リズムは点ではなく線になります。
そして、その線はやがて円のようにつながっていきます。
この考え方は、15年以上レッスンで大切にしてきた、ムジカスケッチのリズムの土台です。
リズムは身体の中で育つ
この練習の目的は、クリックに合わせることではありません。
身体の中にリズムを育てることです。
メトロノームがなくても、自分の中でリズムが流れ続ける。
私は、その状態を目指してレッスンをしています。
ギターでも、ボーカルでも、ドラムでも。
楽器が違っても、この土台は変わりません。
おわりに
「表は身体、裏はメトロノーム。」
この考え方は、私が15年以上レッスンで大切にしてきたことです。
クリックに演奏を合わせるのではなく、自分の中にリズムを育てていく。
この感覚が少しずつ身についてくると、リズムは「点」ではなく「線」となり、やがて「円」のように流れ続けるようになります。
焦る必要はありません。
一歩ずつ積み重ねることで、リズム感は必ず育っていきます。
ムジカスケッチでは、これからも「小さな『できた』を、一歩ずつ。」を大切にしながら、音楽の土台づくりをサポートしていきます。
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リズムの一歩 一覧
「リズムの一歩」は、ムジカスケッチが15年以上レッスンで大切にしてきたリズムの考え方を、一歩ずつ学べるシリーズです。
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